生命保険・介護保険として

団体信用生命保険は終身保険として考えることも…

“人生80年時代”と言われる長寿国家、日本。
充実した人生設計を図るため、以前から生活保障、死亡保障には高い意識があり、
現在では全国の世帯加入率は90.5%と高い水準にあります。

マンションをローンで購入すると、住宅ローンに団体信用生命保険がついてきます。
この団体信用生命保険は、住宅ローンの返済途中で死亡、もしくは、高度障害に なった場合、
本人に代わって生命保険会社が住宅ローンの残金を全額支払ってくれるというものです。
つまり、ご家族には住宅ローンが完済された無借金のマンションが残ります。
まとまったお金が必要な場合は、売却することもできますし、引き続き賃貸として 運用すれば、
安定した収入を長期的に確保することもできます。
なお、この団体信用生命保険の保険料は、毎月の返済額に通常組み込まれていますので、
実質的な保険料の負担を感じることなく、生命保険に加入することができます。
また、保険保障額はローン残高となりますが、掛け捨て型の保険と違い、住宅ローン完済後の
不動産は所有者のものとなりますので、終身保険として考えることもできます。

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