コラム
不動産投資にもいろいろ種類がある?
不動産投資動向について、世間ではすべて同じように捉えられていますが、各々需要が違います。
地域格差はもちろん、オフィス系なのか住居系なのか、マンションかアパートか、新築か中古か、シングルタイプかファミリータイプか、などです。
では、サラリーマンにとって投資対象となり得るものは何でしょうか。
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今後もしっかりとした需要を生む不動産へ投資したいという視点で考えると、「中古ワンルーム」に至ります。
「不動産っていま高いんでしょ?」というご相談も多く寄せられますが、低金利であるがゆえ、バブル崩壊後よりも金利を含めたトータル価格は、相対的に低くなっているケースも多く見受けられます。
コロナ禍のなか、景気の先行き不透明感が日に日に強くなっていますが、せいぜい長くても2年程度であり、今後30年以上続くとは到底考えられません。
よって、今始めることで多くのメリットを享受できるワンルーム投資こそ、サラリーマンが将来生き残る投資手段であることを、ご理解いただけるかと思います。
不動産投資についてのご相談は、アンシャスまでお寄せくださいませ。