2020年3月における東京23区のシングル向き賃料は、新型コロナウィルス感染拡大の影響下においても、+4.7％の上昇を続けております。

全国主要都市の賃貸マンション・アパート募集家賃動向：2020年3月（アットホームラボ株式会社）

平均賃料指数においても、113.2（2015年1月=100）と過去最高値を記録しており、投資先として安定した収益をもたらすことを証明しています。

株価が乱高下し、これから経済不況が訪れようとしている中、リスク分散先として一翼を担う不動産は、サラリーマンにとっても将来対策として十分考慮すべきものであると思います。

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